両建て時の必要証拠金については、以下の通りです。
■ 現行方式
両建て(同一銘柄で買いポジションと売りポジションを同時に保有)を行った場合、必要証拠金は相殺されます。
例1)同一銘柄を買いポジション 3ロット、売りポジション 3ロット 所有した場合
必要証拠金は発生しません。
※両建て時、必要証拠金は相殺され、証拠金維持率は「取引」タブに表示されません。
例2)同一銘柄を買いポジション 3ロット、売りポジション 2ロットを所有した場合
1ロット分の必要証拠金が必要です。
価格変動やスワップポイントの増減により余剰証拠金を満たさないなどの理由で両建てが解除になった時点で必要証拠金が発生します。
その後、口座残高により強制ロスカット等が発生する恐れがありますので、お取引の際は十分にご注意ください。
■ 新方式 2026年2月28日 午前8時(日本時間)以降
両建て(同一銘柄で買いポジションと売りポジションを同時に保有)を行った場合は、買いまたは売りのいずれか一方を単独で保有した場合に必要となる証拠金の20%が両建て部分に対して必要となります。
例1)レバレッジ500倍の口座
買いポジション:USDJPY 1ロット
売りポジション:USDJPY 1ロットを追加で保有(両建て)
必要証拠金:40USD*
*両建てしていない場合に1ロットを単独で保有するために必要となる通常証拠金200USDの20%に相当
例2)レバレッジ500倍の口座
買いポジション:USDJPY 2ロット
売りポジション:USDJPY 1ロットを追加で保有(両建て)
必要証拠金:40USD + 200USD = 240USD
両建て部分(1ロット) 200USD × 20% = 40USD
両建てとなっていない部分(1ロット)200USD(100%)
■必要証拠金計算ツール
証拠金の目安は、当社必要証拠金計算ツールにてご確認いただけます。
必要証拠金計算ツール
1)買いと売りのうち、一方のポジション数量を基準に通常証拠金を計算します。
2)その通常証拠金の20%が、両建てポジションの必要証拠金となります。
※買いと売りの数量が異なる部分両建ての場合は、両建てとなっている数量部分に20%が適用され、差分については通常証拠金が適用されます。
両建ては、スプレッドの拡大、価格変動、リクイディティの変動など、さまざまなリスク要因に影響される可能性がございますため、お取引の際には十分な証拠金をご用意頂きますようお願い致します。